神待ちの季節

家出の予定・そろそろ神待ちの時期ですね!

明日家出します

寝そべるような格好の私の上に、馬乗りになっている幽霊の姿があった。私は胸元のボタンがすっかり外され、日に焼けた浅黒い肌が露出していた。
毎晩、この悪夢にうなされます。これが私が家出したい理由です。最近は、ろくに眠れません。私の実家には、幽霊がいるんです。でも、誰も信じてくれません。
それも分かりますけどね。私も自分が体験するまで幽霊を信じていませんでしたから。
着ていた力ットソーのシャツは胸元まで捲り上げられ、黒いブラジャ?が丸見えになっている。なんと、左側の乳房がブラジャ?からこぼれ落ちていた。薄暗い照明の中で揺れている。その胸元を幽霊の手が握り締め、確かな弾力を楽しむように揉みしだいていた。
2人が戻ってきた気配に気づきながらも、そのままふしだらな行為を続行した。家出サイトでいろんな人に相談したが、もう、家を出るしかないという結論に達しました。誰が考えてもそうでしょうね。ネットカフェの方がましです。
幽霊は、その時、逆に見られることによって秘め事をあからさまにしているという背徳感を感じ、さらなる高ぶりを覚えたようだ。
目の前で繰り広げられる宴に込み上げる欲望に突き動かされていた。
幽霊は、私をきつく抱き蹄めると、ソファに押し倒した。濡れ場に刺激を受けた私も、いつしか下腹部に鈍い疼きを覚えていた。水色のブラジャーから乳房を引き出した。乳房はアルコ?ルの酔いと興奮のために、ほんのりと桜色に染まっていた。幽霊は、目を輝かせると柔らかな膨らみに貪りついた。
男女が身体を重ねていた。幽霊は、若々しい肌を味わうように舌先を這わせていた。浅黒い肌の上に仰向けになつている私は、首をグッと前に突き出すと魅惑的に揺れる乳房に顔を近づけた。そして、大きく口を開くと程よく熟れた色艷の良い乳首に吸いついた。敏感な乳首に愛撫を受けた幽霊は、胸を突き出して嗚咽を漏らす。
家出したらもうこんな体験は、できない。口に含んだまま舌先で丹念転がしては、喘ぎを楽しんでいた。色白の?を染めて恥じらいながら悶える様は、とても悩ましい。
その時、ふと目が覚めた。いつもの悪夢だった。しかし、限りなく現実に近い。やっぱり明日家を出よう。そして神待ちしよう。改めて決断したのでした。


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